
Vol.30 「毎日、撮影が楽しくて仕方がない!」
大谷翔平は、二刀流を楽しんでいる。 「野球少年」である自分が大好き、のように見える。 PS(ポストシーズン)も、長く野球ができる喜びで溢れている。 ...
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大谷翔平は、二刀流を楽しんでいる。 「野球少年」である自分が大好き、のように見える。 PS(ポストシーズン)も、長く野球ができる喜びで溢れている。 ...
大阪のユニバーサルスタジオの躍進が止まらない。 いつの間にか、テーマパークの集客で世界三位。 テーマパーク別2023年入場者数ランキング(単位千人/...
お客様から見て、いつでも、どこでも、誰でもが、期待通り又は期待以上の反応を見せてくれる組織創りに、「行動指針(言動のルール)」は欠かせない。 CS調...
「見識とは判断できる力」(臥龍) 知識を詰め込んでいても、現場での判断、意思決定ができないと、リーダーは務まらない。 「知識・経験から定義を生み出す...
今朝は、月イチ開催の「臥龍読書会」だった。 今月は、福士博司さんが書かれた「会社を変えるということ」。 この本は、10年に1冊出会うかどうかという経...
松下幸之助翁や稲盛和夫先生が、「経営は思想・哲学」という意味、20代では分からなかった。 10年間探求して分かったこと。 ものの見方を鍛錬し、結晶化...
経営方針発表会の最後に、個人個人の決意表明の場面がある企業は多い。 しかしその99%が霧散し、消えていく。 その要因は三つ。 1. 録画して、見返し...
「仕事は忙しい人に頼め」、これは原則だ。 「人の器量は仕事で知れる その一、 何をさせてもやり遂げるか その二、二つ三つの仕事も同時にこなすか その...
「ものの見方とは、何が大切なことかという優先順位への着眼点。 ものの考え方とは、コトに当たっての対処のルール・掟」(臥龍) いわば価値観。 この価...