Vol.100 「新年度の準備『従業員の100点モデル一覧表』の掲示」
自分が成長する上で、理想とするモデルを決め、TTP(徹底的にパクる=マネする)ことは、有効だ。
モデルは、社内ではなく社外から決める。
同じ職種として、日本一、世界一の方を一人決める。
感動経営コンサルタントとしての臥龍、NHKのプロフェッショナルで拝見した、メーテルドテル(フレンチレストランでのサービスの司令塔)コンテストで世界一の宮崎辰さんのサービスを直ぐに受けに行った。
日本一、世界一を知ると、「100点基準の物差し」がもらえる。
この物差しを当てることで、「あなたはまだまだ成長の余地があります。具体的にはこれこれです」とアドバイスが出来る。
同じ業種として、日本一、世界一の企業を一社(一店)決める。
感動経営コンサルタントとしての臥龍、感動レストランの「カシータ」と「ザ・リッツ・カールトン大阪」をそれぞれ150回以上利用した時点で、「100点基準の物差し」が出来た。
この物差しを当てることで、「御社(貴店)はまだまだ成長の余地があります。具体的にはこれこれです」とアドバイスが出来る。
人間としての成長としては、偉人の中から「100点モデル」を決める。
臥龍の場合は、坂本龍馬、松下幸之助翁、後藤新平先生と、年齢を重ねながら「100点モデル」を定め、置き換え実践をしてきた。
社長の皆さま、従業員の方々が、社内の先輩をモデルにすることのデメリットは、そこがゴールになってしまうことだ。
先輩を超えていくから、企業は成長する。
「100点モデルを追うと、半分行っても50点。10点モデルを追うと、満点取っても10点止まりとなる」(臥龍)
四月が新年度の企業の皆さま、「従業員の100点モデル一覧表」の掲示をお勧めする。