Vol.143 「咲いたタンポポだけが種を飛ばせる」
入社した新人、“ここ思ったほどの場所じゃないな、辞めようかな”。
配属された部署で、“ここ不本意な場所だな、辞めようかな”。
そう思った方は、以下の渡辺和子先生の言葉を思い出して欲しい。
「置かれた場所で咲きなさい
置かれた場に不平不満を持ち
他人の出方で幸せになったり不幸せになったりしては
環境の奴隷でしかない。
人間として生まれたからには、
どんな所に置かれてもそこで環境の主人公となり、
自分の花を咲かせようと決心することです」
「環境の奴隷」と「環境の主人公」になるかは、あなた次第だ。
臥龍の人生でも、思い当たることがある。
21歳、石油不況で、松山の製油所勤務から大阪のディーラーコンサルティング部門へ移動。
「あいつ運が悪いな」と送り出されたが、「環境の主人公」になることで、大手コンサルティング会社への転職の道が開かれた。
25歳、大手コンサルティング会社へ転職したが、ビジネス手帳を売る部署への配属。
“えー、物を売るのか、嫌だなあ”と思ったが、「環境の主人公」になることで、日本一の実績を出すとはどういうことかが、体感・体得できた。
「咲いたタンポポだけが種を飛ばせる」(臥龍)