Vol.157 「苦労する身は厭わねど 苦労し甲斐のあるように...
「今、苦労があることが苦しいのではない。出口が見えないのが真の苦労なのだ」（臥龍） 今年は終戦８０周年。 臥龍は戦争を体験していない世代だが、映画「...
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Vol.156 「良きイメージで一日がスタートする集団を創ろう...
今朝は非科学的な話題で恐縮。 ２３歳から２５歳まで、毎夜、翌日はこういう一日になったらいいなという詳細の時間割を創り、イメージして就寝。 特に大事に...
Vol.155 「カレンダーに印を入れることが大事」
日本人は、長年の島国、農耕民族、村意識で、周りの目を意識する傾向が多い。 これが、サービス精神、おもてなし、品質などでは、良き影響を発揮しているが、...
Vol.154 「語尾は未来への扉を開く取っ手」
臥龍の研修を受けた受講生には、「語尾」に特徴がある。 「何々が出来たらいいと思います」とか「頑張ります」という語尾はない。 必ず「やります」「できま...
Vol.153 「会議生産性を劇的に変える三つの即効策」
会議生産性を上げる即効策を三つ。 １． 自分の意見の書き込みタイムを設ける。 ６０分の会議の冒頭、２０分取って、議題毎に「自分の意見」を書き込む時間...
Vol.152 「聞いた方々の行動が変わらないメッセージは空砲...
昨日の秋田は、会員企業の中堅社員による「採用戦略」の検討会だった。 学生の立場に立てば、無数の会社を見て、聞くから、余程の「心に刺さるメッセージ」で...
Vol.151 「全員志事人集団になるととんでもない世界が現れ...
Q.あなたのやっていることは「志事」「仕事」「作業」？ 作業はただ黙々とやること。 仕事は目的をもってやること。 そして志事は、自分の仕事の社会的意...
Vol.150 「一社一業態の林や森を創る！」
リハプライム小池修さん（7/2セミナー話者）が提唱する仕事の定義、 １．物理的定義 と、 ２．機能的定義 がある。は、とても分かり易い。 例えば、地...
Vol.149 「あなたの問いが、相手の視界を明るくする」
「何故、出来ないの？」 「ゴールにはどういうハッピーが待ってるの？」 「ゴールに一歩近づくためにやれることは？」 同じ一声の「問い」でも、相手の心の...
Vol.148 「こどもの日とは、こども達の立志の日」
「こども達が志を持つことで、未来は右肩上がりになる」（臥龍） 新社会人も同様。 インドアテニススクール日本一のノアインドアステージに、今年、１６名の...
