
Vol.26 「大志を語る生の大人像を見せていこう!」
今朝は、月イチ開催の「臥龍読書会」だった。 今月は、福士博司さんが書かれた「会社を変えるということ」。 この本は、10年に1冊出会うかどうかという経...
ブログ
今朝は、月イチ開催の「臥龍読書会」だった。 今月は、福士博司さんが書かれた「会社を変えるということ」。 この本は、10年に1冊出会うかどうかという経...
松下幸之助翁や稲盛和夫先生が、「経営は思想・哲学」という意味、20代では分からなかった。 10年間探求して分かったこと。 ものの見方を鍛錬し、結晶化...
経営方針発表会の最後に、個人個人の決意表明の場面がある企業は多い。 しかしその99%が霧散し、消えていく。 その要因は三つ。 1. 録画して、見返し...
「仕事は忙しい人に頼め」、これは原則だ。 「人の器量は仕事で知れる その一、 何をさせてもやり遂げるか その二、二つ三つの仕事も同時にこなすか その...
「ものの見方とは、何が大切なことかという優先順位への着眼点。 ものの考え方とは、コトに当たっての対処のルール・掟」(臥龍) いわば価値観。 この価...
「引き出しの数以上のアイデアも意思決定も出ない」(臥龍) 周回軌道の罠、人は同じ体験軌道を繰り返す。 先日のセミナーで、今年、以下を全部クリアーして...
二日間、「生涯顧客が生まれる“究極のCSセミナー」を開催した。 ゲスト講話の一社が、アクティブ感動引越センター。 ⇒ https://kandou....
今日の講座では、レストラン「カシータ」の高橋オーナーをゲスト講話でお呼びした。 真のサービス業に脱皮するために、日本企業の限界点を超えようという視点...
1. 失敗やトラブル。 2. 理想からのギャップ。 A社とB社、A社の方が業績が良くても叱るケースはある。 A社はもっと出来る力があるのに、全力を尽...
Q.御社の従業員は、全員、社長ですか? A. はい。全員、人生経営の社長です。 「人生経営の社長」への就任日は、「自分の人生で起こる全ての因は我に在...