Vol.23 「仕事は忙しい人に頼め」
「仕事は忙しい人に頼め」、これは原則だ。
「人の器量は仕事で知れる
その一、 何をさせてもやり遂げるか
その二、二つ三つの仕事も同時にこなすか
その三、仕事について、どこまで先が見えるか
その四、どれだけ人を使いこなせるか
その五、仕事を広げて考えているか
そして美しくゆき届いた仕上げか
(巴井操氏の言葉)」
器量が大きいから仕事が入るのか?
仕事を入れるから器量が大きくなるのか?
明らかに後者が正しい。
「二つ三つの仕事も同時にこなす」のは、東京駅のような複線平行処理。
「これしか出来ないよ」というのは単線仕事。
20代の内から、バンバン複線を入れていくと、仕事の線路毎に、いつまでに発車させないといけないか、どこで車両連結(人員増、予算増)がいるか、どの駅で一時停止して先行差額を掴み、対策を打つべきかが、コントロールできるようになる。
複線平行処理に慣れた人が「忙しい人」、だから依頼しても大丈夫。
柔軟な20代は、仕事が入る器量を伸ばすチャンス!