Vol.30 「毎日、撮影が楽しくて仕方がない!」
大谷翔平は、二刀流を楽しんでいる。
「野球少年」である自分が大好き、のように見える。
PS(ポストシーズン)も、長く野球ができる喜びで溢れている。
だから普通、ど緊張の場面でも微笑んでいる。
Q.あなたは「●●少年」あるいは「●●少女」である自分が大好きと言えますか?
臥龍の場合は、「映画少年」である自分が大好きだ。
顧問先毎に、別の作品の撮影所。
「臥龍」という役柄を演じ切る。
その喜びでワクワクしている。
特に普通なら無理という場面になる程、「よし臥龍の出番だ!」と燃えてしまう。
直近だと、感動物語コンテストというイベントの協賛スポンサー最低130口(一口3万円)、11月9日締め切りで、10/17現在18口、残り112口。
多分関係者全員、無理と思ったはずだが、少なくとも臥龍だけは「計画=結果」以外はあり得ないと思った。
そしてありとあらゆる努力をした。
結果、昨日130口を達成した。
経営コンサルタントとしての臥龍の信条は、「自分が出来ないことを顧問先にアドバイスしない」、「言い訳ゼロ」だ。
「目標を達成しなさい」と言う経営コンサルタントが、自分の目標が未達成では「美学」に欠ける。
Q.あなたが、本日入る撮影所で期待されている「役柄」は何ですか?