Vol.98 「表現力の壁を破ると、自己肯定感の壁が破られる」
「未来と書いて可能性と読む」(臥龍)
「可能性の高さ、自己肯定感の高さと比例する」(臥龍)
「個々人の自己肯定感が上がり続ける職場は、成長の可能性も無限大だ」(臥龍)
「表現力の壁を破ると、自己肯定感の壁が破られる」(臥龍)
「日本人は、一人で壁を破るのは苦手だが、一緒になら表現力の壁を破ることができる」(臥龍)
臥龍の研修会は、上記のコンセプトで出来ている。
今日、30歳以下を対象とした、ノアインドアステージさんの「第2期社内ヤンドラ研修会」で、表現力の壁を破る「本気プレゼン」が行われる。
参考までに、入社4か月の女性が、飲食チェーンのNo.2にぜい変した事例を紹介した。
まさに彼女が、自分の未来の可能性を上限イメージにまで上げた結果だ。
ビフォアーの本気プレゼン⇒ https://youtu.be/SeTu8KhZSro
6か月後のアフター本気プレゼン⇒ https://youtu.be/LcyVd–9_sM
貴社でも「表現力の壁を破ると、自己肯定感の壁が破られる」機会を創ってください。
大阪より愛を込めて。臥龍